トピックス Topics

2018.04.08 ニュース

153名の新入生をお迎えしました!

4月7日(土)国際ことば学院外国語専門学校の入学式がMIRAIEリアン(静岡市葵区)にて行われました。

 

今年は13カ国153名の新入生を当校にお迎えいたしました。



4日から既に授業が始まっていたため、顔見知りの学生同士で挨拶を交わすなど例年よりリラックスした雰囲気で席に着き、末續理事長の挨拶から式が始まりました。



毎年恒例の新入生紹介は、一人ひとり名前を呼ばれると起立して会場に顔を向けます。この時ばかりはさすがに緊張した面持ちです。また、スリランカの長い名前や発音の難しい名前などを司会の文先生が読み上げると会場も盛り上がりました。

新入生代表の挨拶はグローバルコミュニケーションコースのグエン・ヴァン・クアンさん(ベトナム)で「私の夢は2つあります。一つは通訳になること、もう一つはいつかベトナムに戻って日本料理の店を経営することです。このコースでは、プレゼンテーションなど皆さんの前で話す機会が多いそうです。ベトナム語なら大丈夫ですが日本語ではまだ自信がありません。今もすごく緊張しています。

これからの2年間で、たくさんの日本人の前でも自信を持って日本語で話せるようになりたいです。この専門学校を卒業したら、日本で就職するつもりです。そして、経験を積み日本の仕事のやり方やお店の経営方法を学び、いつかベトナムに戻って二つの夢を実現します。皆さんもそれぞれ夢を抱いていると思います。その夢は必ず叶えられると強く信じて、一緒に頑張りましょう。」と緊張しながらも堂々と挨拶しました。



在校生代表の歓迎のことばはマルチリンガルビジネスコースのメトロ・ミッキー・アリカさん(フランス)です。彼女は自ら入学式で多言語の挨拶をしたいと志願し、この日まで練習を重ねて臨みました。「日本が大好きでもう三年いるのだが、時々寂しくてあきらめたくなることもある、そんな時は家族のことを思い出し、今まで頑張った事を振り返り、『今あきらめると今までやってきた事がむだになってもったいない、もし自分で夢を叶えることができなければ誰も私の夢を叶えてくれる人はいない』と自分に言い聞かせます。」と日本語、英語、中国語、韓国語と母語のフランス語でメッセージを送り、会場からは称賛の拍手が沸きました。



式の最後には袴田校長より、違いに接し違和感を覚えることからのスタートについてのお話がありました。「なぜ違うのかを探ったり、違和感を持ちながらも相手と繋がり続けていく悪戦苦闘がその先のあなたを大きく変えるでしょう。次に自分の中に当たり前に存在していた価値観に対して疑問を持ち始めます。違和感と自分の価値観の両方を客観的に受け止めた時、新たな価値観が生まれてくる、成長と呼んでもいいかもしれません。この学校には違和感を与えてくれるチャンスがゴロゴロ転がっています。目指す語学のレベルに向かって努力をすることに加え、人間としての学びを思う存分受け入れていってほしい。」とメッセージを送りました。



式の後は教職員や来賓の皆様との懇親会です。株式会社アルバイトタイムス代表取締役垣内社長の乾杯の挨拶で始まりました。新入生は緊張しながらも日本人のお客様と話してみたり、学生ボランティアとして式を手伝ってくれた先輩達と談笑したりと和やかな雰囲気の中お開きとなりました。

今日のこの日に抱いた新鮮な感情を忘れずに本校での2年間が実り多い日々となることを願っています。入学おめでとうございます。