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2017.04.02 ニュース

平成29年度入学式が行われました!

入学した今のあなたと卒業の時のあなたが同じであってはいけません

4月1日(土)国際ことば学院外国語専門学校の入学式がMIRAIEリアン(静岡市葵区)で行われました。今年は13ヵ国147名の新入生を当校にお迎えいたしました。

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末續理事長の挨拶からはじまった入学式。新入生は一人ひとり紹介されると緊張した表情で挨拶していました。

新入生を代表してグローバルコミュニケーションコースのティッ・ティッ・エーさん(ミャンマー)は、「私は、ミャンマーで技術大学を卒業しました。両親は、土木技師になって欲しかったようですが、私は翻訳者になりたかったので日本に留学しました。日本で日本語を勉強するうちに日本の会社に就職したいと思うようになりました。そして、国際ことば学院外国語専門学校のグローバルコミュニケーションコースに進学することにしました。このコースでは、日本語でわかりやすく自分の気持ちを伝えたり、日本で就職できるための授業があります。英語力やプレゼンテーション能力、パソコンのスキルもあがると聞きました。新入生の皆さん、2年後の自分をイメージしながら一緒に頑張りましょう。」と挨拶しました。

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在校生でマルチリンガルイノベーションコースのチャン・トン・タイさん(ベトナム)は、「皆さんどうしてこの学校に入学にするでしょうか?必ずいつもこの目標を頭の中に入れてください。この学校は13カ国の学生がいます。異文化とか、コミュニケーションなどについては大丈夫ですか?皆さん、安心してください。世界がグローバル化している今、皆さんにとってはいい体験のチャンスになります。きっと2年間を楽しめますよ。」と新入生に向けて日本語、英語、中国語、韓国語でメッセージを送りました。

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入学式の最後に袴田校長は、「留学生の皆さん、日本文化や日本人について皆さんはどんなことを知っていますか?そうですね、礼儀正しいことや時間を守ることなどがありますね。他にも言語がひとつ、特定の宗教がない、民族がひとつ、集団主義や言わなくてもわかる、わかってほしい、空気を読む文化などがありますね。こんな特徴があるということは国民性ということでしょうか。みんなと同じが大切、強い個人主張は好まれない、個性がない、あいまいな国民性が見えてきます。

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この学校の良さをイメージした時に、分からない日本語を日本人が留学生に教えている式の最後には袴田校長より「自分の似た人、考えの
近い人と付き合うのではなく、違う人の近くに行ってみること。視野を広げるためにも、自分を成長させるためにも、心を豊かにするためにも、是非違う人のそばに行ってみてください。入学する今のあなたと卒業の時のあなたが同じであってはいけません。この学校で今まで関わったことのない人と関わって、違う物や苦手な物から新しい考え方を学び自分を変えるきっかけとしてください。」と新入生へのメッセージを送りました。

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 入学式の後は、教職員や来賓の皆様との懇親会です。株式会社アルバイトタイムス、代表取締役のk垣内社長の乾杯の挨拶ではじまりました。この学校には、静岡だけでなく、日本全国、海外から日本人、留学生とも入学してきます。この日初対面の学生も多数いましたが、積極的な留学生に囲まれ、日本人も積極的に話しかける場面も見られました。

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 これから2年間、文化や習慣の違いを肌で感じることで今まで知ることがなかった価値観を知ることになるでしょう。

 入学おめでとうございます。