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2018.11.13 ニュース

「英語のクラスで登呂遺跡見学に行きました!」

9月13日、20日、27日と、1年生の英語クラスを対象に、今年で三回目となる登呂遺跡フィールドトリップが行われました。フィールドトリップという名の通り、実際に現地で体験したことを英語で表現するという機会を提供することで、学生たちにより活き活きと英語を使ってもらおうという英語科教員の思いで始まりました。

屋外では火起こし体験や弥生時代の住居見学、弥生体験展示室では弥生時代の衣装を着、田植えや土器パズル等を体験しました。10代の日本人学生は素手での火起こしに初挑戦し「電気やインターネットのある時代に生まれてよかった!」と感想を述べていました。儀式用の高床式住居に入った留学生は、皆でいろりを囲んで国の祭りの歌を歌い踊り出す人もいました。それぞれが思い思いに過ごす時間となりました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、お楽しみはここまで。翌週から数時間かけ、登呂遺跡での体験を英語に置き換えるという課題が待っています。学生たちはそれぞれのレベルに合わせて、与えられた課題に取り組みます。

全体的には、体験をもとに英語を使えるこの課外活動に対して前向きな感想が出ているものの、まだまだ課題もあります。英語が苦手な学生にとって、この体験をどう活用するのがいいのか、一方、英語の得意な学生は、クラス内の課題だけでなく、登呂遺跡の英語通訳を体験してもらうなどの工夫も必要かもしれません。試行錯誤が続きます。