2016.05.18
ニュース
「バングラデシュ各市長との親睦会」に参加しました!
5月17日(火)、学校法人国際ことば学院の評議員で国際ことば学院日本語学校の評議員でもあるニアズ・アハメドさんが代表を務めるNPO法人「富士山から世界」が主催し「学校法人国際ことば学院がサポートする「バングラデシュ各市長達との親睦会」に参加しました
今回の懇親会は、JICA「バングラディシュ国地方都市行政能力強化プロジェクト」の研修プログラムが静岡県、静岡市や静岡大学で開催される会期中に行われました。
会場となったミライエコミュニティーホール(静岡市葵区)には、バングラデシュ26の市長及び行政職員など30名と在日バングラディシュ人の皆さんやバングラデシュと関係の深い日本人の方々約150名が参加して行われました。当校の卒業生のバングラデシュ人も多数駆けつけていました。
国際ことば学院日本語学校の野田校長の挨拶からはじまったこの会では、各市長のご挨拶をはじめ、バングラデシュ料理と日本料理が振舞われる中、在日バングラデシュの方による、民族音楽が披露されるなど、カジュアルな雰囲気の中、バングラデシュと静岡の方々の親睦が深められていました。
国際ことば学院外国語専門学校
http://www.sp.kotoba.ac.jp